career development 人の集まるタイトルを付ける方法(セミナーなど) 抄録絡みでついでに、タイトルのつけかたについてすこし。下記の本の著者が、明るい選挙推進協会 発行の 私たちの広場という雑誌の 297号 2007/11月号に「行列の出来る講座の作り方」というタイトルで連載中で、その第4回 「タイトルと講師... 2008.02.28 FD(faculty development)career development一般の方向け活動
雑記 抄録の書き方,情報の価値 日本家庭医療学会,日本プライマリ・ケア学会の学術集会抄録の締切が29日に迫っている.うちのレジデントやHANDS-FDFの修了生達とコラボで(主にお手伝いだが)発表をする予定であるが,締切に向けて,抄録の確認をする作業が中心である.抄録を書... 2008.02.27 雑記
活動 幸せは自分の中にある(中にしかない) 今週末は北海道家庭医療学センターの終了試験の試験官として室蘭へ行くことになっていた。「なっていた」と過去形なのは、いけなかったからである。月曜日ぐらいに締め切りだった試験問題を木曜日ぐらいに提出、解説の提出はギリギリの土曜日の朝。(いつも済... 2008.02.24 活動雑記
未分類 >とっても心痛むこと >HIV Prevalence and Predictors of Infection in Sex-Trafficked Nepalese Girls and WomenJay G. Silverman, PhD; Michele R. ... 2008.02.19 未分類
Online Journal Club hospitalistの費用対効果 Outcomes of Care by Hospitalists, General Internists, and Family PhysiciansPeter K. Lindenauer, M.D., Michael B. Rothber... 2008.02.19 Online Journal Club臨床
未分類 >継続は力なり,数は力なり (HANDS-FDF) >先週末にHANDS-FDF2007の最終回を終え,うちの後期研修医より一足先に13名の修了生を出した.多くの修了生やadvisory boardの助けあってのことである.修了生informalはプログラムへのフィードバックは既にもらったが... 2008.02.07 未分類
family medicine インパクトファクターと読者数(academic value vs fidelity) 書き始めると際限がなくなって,公開できなくなるので,とりあえず.関連医学雑誌についてのimpact factorをまとめた.ここなぜこんなことを調べているかというと,どこに発表するのがもっとも世の中を変えるのに効果的か(費用対効果)というこ... 2008.02.05 family medicine