一般の方向け 日本初!かかりつけ医を探すガイド 日本の家庭医1435人 表題のタイトルで,AERAの増刊号が本日付で発刊となった.本誌でも何度か連載をされた特集であるが,そこから大幅に情報を追加した形である.日本初!かかりつけ医を探すガイド 日本の家庭医1435人定価:680円(税込) 発売日:2008年6月... 2008.06.23 一般の方向け活動
活動 講演回数とうわさ 年に2回,自分の仕事のupdateを締め切りに追われるように行う(なければやらないので)一つはHANDS-FDFの履歴書の書き方のセッションで自分のものを例として出すためにそれに合わせて(通常冬),もう一回は所属法人の事業報告のため(今,も... 2008.06.18 活動
Online Journal Club 高齢者は避けて欲しい薬のリスト 最近日経メディカルでも小さく取り上げられたので知っている人もいるだろう.国立保健医療科学院の疫学部 今井博久氏による仕事高齢者は避けて欲しい薬のリスト高齢者全てに注意すべき薬剤のリストと,特定の疾患や状態を持つ高齢者で注意すべき薬剤のリスト... 2008.06.17 Online Journal Club
雑記 デルファイ法(未来予測,合意形成,質的研究) デルファイ法これで何のことか解る人は以下は読む必要はないだろう.元々は予測が難しい未来のことを予測するための方法最近はそれを転じて合意形成の方法としても用いられることが多く,また質的研究者にとっては一つの方法として習熟しておくべき方法である... 2008.06.17 雑記
雑記 学会賞受賞演題スライド,読み原稿,審査基準 過去の栄光にすがるつもりはありません.皆さんに乗り越えてもらうのが目的です.日本家庭医療学会 学会賞 受賞!共同研究者全員の許可が得られましたので,スライドと読み原稿をアップしておきます.当日は6分発表4分質疑応答のところ,リハーサルでは7... 2008.06.16 雑記
FD(faculty development) 研修を終え現場に出るレジデント達への十戒 古典(Classic)を読むことは非常に大切である.日本では余り知られていないが,1982にまとめられたG.Gayle Stephensの1965年から1980年までの23編の著作集”The Intellectual Basis of Fa... 2008.06.15 FD(faculty development)leadership and managementlifehack家庭医研修・成長
family medicine 同じ土俵にあえて乗らないということ.Family Medicine 2008 April Vol.40, No.4 (STFM) Essays and CommentariesRevolutionary Leadership and Family Medicine Education(pdf)John W. Saultz 重要なpaperだと思うので,あえて別エントリ... 2008.06.04 family medicine
Online Journal Club Family Medicine 2008 April Vol.40, No.4 (STFM) Family Medicine 2008 April Vol.40, No.4 (STFM)批判的吟味までは及んでいません.メモ的に.重要度は便宜的に5:全ての家庭医が読むべき4:教育者,研究者は読むべき3:時間があれば2:暇ならどうぞ1:... 2008.06.04 Online Journal Club
未分類 >ウェブを変える10の破壊的トレンド >表題と同タイトルの本を読み始めた.最近本の読み方が少し変わってきている.表紙,裏表紙,前書き,あとがき(これはとばす場合もある),と読んで,目次に割と時間をかけて全体の構成をつかむようにする.解らないキーワード,専門用語,気になる見出しが... 2008.06.03 未分類
未分類 >web 2.0を定義するもの (再掲) >以前のブログ2007年1月のエントリをそのまま再掲.言葉としては,使い古された感はでてきたが,今見てもキーワードの中の,“An attitude, not a technology” Trust your usersThe perpetu... 2008.06.03 未分類