家庭医療

臨床(疾病各論)

透析患者での血圧降下はやはり重要

腎疾患がある場合は降圧目標130/80は既に多くのガイドラインで推奨されていますから周知の事実であり,表題のことが真実であっても自分の診療がこれまでと変わらないので,通常は読み飛ばす論文ですが,現実的には,透析歴の長い方は,なかなか血圧が下...
家庭医療

熟練医から“日常診療のさまざまなコツ”を伝授

下記の本にて2ページだけ執筆させていただきました。治 療 3月臨時増刊号 Vol.91 ……………… 南山堂 編集:日本プライマリ・ケア学会定価1,575円(本体1,500円 税5%)熟練医から“日常診療のさまざまなコツ”を伝授目次担当分は...
家庭医療

初期研修医のexit interview

私たちのクリニックには,K総合病院の初期研修医が必修の地域医療枠として全員が,2週間研修に来ます.私たちの広い診療領域という特性を利用して,それぞれが,その将来像に合わせて,学習課題を見つけることが出来,こちらも驚くほどの発見や学びをして帰...
臨床(疾病各論)

シリーズこころ これ、統合失調症?

医療ルネサンス という私がずっとお世話になっている読売新聞の連載 去年の11月のから本当は別の状態だったのに,問診が不十分なために統合失調症と診断され薬漬けになったケースを取材しています.勿論適切に診断され,治療されるケースの方が大半だと思...
家庭医療

The World Health Report 2008 Primary Health Care – Now More Than Ever

Think Globally, Act locally.使い古された言葉だが、WONCAでお仕事をさせていただくようになって,ほんの少しだけ、"think globally"の方の視点が自然に身に付いてきたような気がしています。PHC:Pr...
臨床(疾病各論)

家族(代理決定人)は望み薄の予後告知を希望するか

昨日レジデントと食事に行って,脳梗塞後の麻痺がほぼ固定したと思われる人にその後の回復の見込みを伝えるかという話になりました.そこで出た話でやっぱりあんまり厳しい話はいえないよね~みたいな結論でしたが,今朝タイムリーにわたしの情報源に流れてい...
研究

「肺年齢」で禁煙率2倍

知っていますか「肺年齢」肺年齢そのものの概念は1985年に提唱されていたらしい.最近注目度が上がって生きている印象です.「1秒量(FEV1)」と「努力肺活量(FVC)」の数値があれば計算が出来ます.ここ.何故,僕が注目するようになったか.肺...
臨床(疾病各論)

インフルエンザ流行のサーベイランスシステム(Google flu trends)

またしてもGoogle.すごいというか,アイデアがすごい.11/11日発表.Explore flu trends across the U.S.流行予測ではなく,実際の流行状況をいち早く集約するシステム.従来のCDCのシステムより2週間早く...
家庭医療

日本家庭医療学会認定 家庭医療専門医試験について

本日付の学会のHP公表より日本家庭医療学会認定 家庭医療専門医試験について学会認定後期研修プログラムのプログラム責任者および第1期研修医の皆様へ一部抜粋試験の日時は、平成21年7月19日・20日(予定)、場所は東京の慈恵会医科大学の予定です...
家庭医療

水痘の子が来て妊婦検診

風が吹けば桶屋が儲かる的かもしれない.先日,普段は慢性疾患で通院中の7才の子が予約外で来院.予診票に「発疹」と.予診にいったスタッフが「水痘です」と.piece of cake.診察しても,まったくその通り.治療方針,予後の展望,登校基準な...