学術活動

臨床(疾病各論)

medicina 2011年12月号 (通常号) ( Vol.48 No.13) 今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代

medicinaって恥ずかしながら内科医の読む雑誌だと思っていました(というかそうでした)。突然執筆依頼がやって来て、しかも「座談会も」。座談会に駆けつけていろいろとお話を伺ったら、なんと今回の責任編集の勝俣範之先生にずっとまえに、twit...
研究

タスキギー(Tuskegee)研究ー研究倫理

私が研究を教えるとき研究者のプロフェッショナリズム(研究者倫理)として必ず言及する話.米国でも研究者の間でさえどのぐらい知られているだろうか。最も悪名高いとされる臨床研究。Tuskegee syphilis experiment要点を抜粋(...
研究

米国家庭医の提供するケアの現状(現状追認と理想論の狭間で)

scope of practice =診療範囲 のこと。「家庭医の診療範囲」を定義するのはかなり困難なことです。診療範囲によって定義されないのが家庭医の定義,という意見もあるぐらいなので。他の専門領域ではあまり議論にならないテーマではないで...
家庭医療

石巻現状/支援報告3

ひきつづきN医師の報告です。先日NHKのニュースでも取り上げられていたクリニックですからご存知の方もいらっしゃるかもしれません。院長は週の半分を東京のクリニックのこりを石巻で診療されています。武藤先生が東京にいる間だけでも全国の家庭医、在宅...
学術活動

石巻現状/支援報告2

ひきつづきN医師からの報告をそのまま貼ります。(ただし大規模仮設などは特にいろいろな人が訪問する。行政だけでなく、NPOなどのボランティア団体が声をかけて回る。一日5-6回トントンとドアを叩かれるよう。仮設住宅にはもちろん呼び鈴などはなく、...
学術活動

石巻現状/支援報告1

うちの後期研修医Nが院外研修(選択研修)の期間を利用して1週間、石巻の支援(主として在宅訪問診療)にいってきました。震災後半年、復興は新たな段階に入ります。ほとんどの被災者が仮設住宅に入居済みとなることで、*外見上はきれいな仮設住宅がならん...
研究

溶連菌スコアをそのまま使用しない。

昨日発表の論文。検査後確率はあくまで検査前確率によって影響を受けることの確認。溶連菌咽頭炎のMcIssacスコアが,◯点なら溶連菌の可能性◯%、とそれだけが一人歩きしているが,それはあくまでその研究がなされた環境の検査前確率と自分の臨床環境...
career development

講演、執筆などの実績を少しupdateしてあります

連休に少しだけ時間があったので。ブログの右コラム一番上,もしくはトップメニューからのプルダウンでみられます。
研究

原稿募集 (International Journal of Family Medicine, special issue on faculty development)

貴重なご縁を頂きまして,表題の国際誌(オンラインジャーナル)のFaculty Developmentについての特集号のゲストエディター(客員編集者)に加えて頂くことになりました.Faculty DevelopmentPDF Call for...
研究

第1回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 (今週末)演題一覧

第1回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 (今週末)いよいよ記念すべき第1回の連合学会が今週末に東京フォーラムにて開かれます先日送られて来た第1回の雑誌も非常に読み応えのある物でしたね。さて、僕は自分が主演者での発表の実績を積む余裕もない...